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登録日:2018/11/26 Mon 02 42 05 更新日:2024/03/29 Fri 16 03 20NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※1940年公開の作品です くるみ割り人形 アニメ アメリカ アヴェ・マリア イマジネーション オーケストラ オーパーツ カバ キノコ キングダムハーツ ギリシャ神話 クラシック ステゴサウルス ステレオ作品 ストコフスキー ゾウ ダチョウ ティラノサウルス ディズニー ディズニーの本気 ディズニー映画 トッカータとフーガ ニ短調 ネタバレ項目 パブリックドメイン ファンタジア ミッキーマウス ワニ 上級者向け 不朽の名作 伝説 傑作 名作 名画 妖精 恐竜 斧 星空 映像美 映画 春の祭典 時の踊り 田園交響曲 禿山の一夜 箒 長編映画 雪 高クオリティ 魔法使いの弟子 『ファンタジア』とは、1940年に発表されたディズニースタジオの長編映画作品の一つ。 日本では1955年に公開された。 「クラシックの名曲を題材に、クリエイターがイマジネーションを膨らませて描いた映像芸術」という他に類を見ない独創的なコンセプトのもと製作された。 そのため特に明確なストーリーは無いが、一度見れば非常に強烈なインパクトを与えられること請け合いの傑作である。 残念ながら、日本における本作の上映権は2021年をもって失われたので、映画館の大スクリーンで鑑賞できる機会はまず無くなってしまうだろう。 だが古い作品なので現在はパブリックドメイン扱いになっており、安売りDVDの定番にもなっているため今後もそちらでなら楽しむことはできる。 特に吹き替えが無くても十分楽しめる作品なので、そうしたDVDにありがちな吹き替え声優の低クオリティぶりには悩まされなくて済む。 というか、公式版にはカットされている部分があるため、その部分も見たい人にはむしろパブリックドメイン版の方が推奨されているという変わった立ち位置の作品でもある。探せば動画サイトで視聴することも容易い。 映画全体の構成 実写パートとアニメーションパートが交互に差し挟まれる。 前者にはレオポルド・ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団による実際の演奏風景と共にナレーションによる次の曲及び映像に関する解説が入り、後者は全編クラシック音楽のみが流れ台詞は一切無い(*1)。 実際の演奏風景をほぼそのまま使っている分、ストコフスキーの足音やオケの音出しなどの様子もノーカットで含まれており、これが臨場感をより高めてくれている。 また実は映画史上初の完全ステレオ作品で、その音の重厚感は半端ではない。 他の作品にまで跨いで登場するキャラクターはミッキーマウスぐらいで、ディズニー作品の中でもかなり異色。 『トッカータとフーガ ニ短調』 ご存じ「大バッハ」ことJ.S.バッハ作曲のオルガン曲。 ある年代には「タラリ〜ン鼻から牛乳〜♪」の元ネタと言った方が通じやすいかもしれない。 本作では管弦楽版で演奏され、トッカータ部は実写パートで楽器紹介も兼ねているが、暗闇と色付きライトによる影が地味に怖い。 フーガ部からアニメパートに入るが、キャラクターは一切登場せず、抽象的な楽器のアニメーションが繰り広げられるのみ。 だが、音楽に合わせて滑らかに動きまくる楽器のアニメーションはなかなか見入ってしまうものがある。 抽象的でありながらも、どこかキャラクターじみたコミカルな動きをするのにも注目されたい。 組曲『くるみ割り人形』 チャイコフスキー作曲の、クリスマスを題材としたバレエ。 ただ、タイトルに反してくるみ割り人形そのものは登場しない。あくまで本作はバレエのアニメ化ではなく「音楽からイマジネーションを膨らませた」作品だからだ。 この曲に対して与えられた映像は、幻想的な妖精たちの踊り。 音に合わせて色付いていく美しい花の映像美、さらには蜘蛛の巣を伝う水滴の一滴一滴までこだわった動きが美しい。 そして曲調がガラッと変わると、コミカルなキノコたちのダンスになり、美しい花たちのバレエ、妖しげな水底の情景へと切り替わり、アザミたちの情熱的なコサックダンスまで、曲調の変化に合わせて多彩なダンスが披露される。 最後は四季の移り変わりをそれぞれの季節を表す妖精たちで表したものになる。ラストで舞い降りる雪の結晶の美しさは、今見ても色あせない。 交響詩『魔法使いの弟子』 本映画で一躍有名となった、ポール・デュカス作曲の交響詩。 そして、本作の映像の中では最も有名だろうパートである。珍しく、元の曲のイメージからそのままストーリーを膨らませている。 大まかなあらすじは「大魔法使いイェン・シッド」の弟子である見習い魔法使いミッキーが、師匠が寝ている間に魔法を使って楽をしようとしたけれど……というもの。 音楽も合わさり、コミカルなのに、どこか恐怖感を抱かせる独特の雰囲気に仕上がっている。また、ファゴットが大いに存在感を発揮している。 ミッキーマウス このパートでの設定は、見習い魔法使い。 師匠が寝ている間に水くみを命じられる……が、彼が置いていった魔法の帽子を面白半分に被る。 そして中途半端な能力で箒に命を吹き込んで、水くみをさせようと思いつく。 だが最初は上手く行ったものの、途中でうっかり居眠り。その間に箒は暴走を始めてしまい、目覚めてみたら部屋は水浸し!慌ててあの手この手で止めようと試みるが……? この「青地に白い星柄のとんがり帽子と赤いローブ」という姿のミッキーは、彼の定番衣装の一つとして定着するに至った。 なお、東京ディズニーランドのアトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」では、このポジションをドナルドダックが、下記のイェン・シッドのポジションをミッキーが担っている。 イェン・シッド 名前は「ディズニー(Disney)」の逆読み。厳格そうな魔法使いの老爺。 ミッキーのせいで地下が水浸しになってしまったのを、魔法一発で解決した。悪役面ではあるが、別にヴィランではない。 このパートに登場するだけのキャラクターだったが、後に『KINGDOM HEARTSシリーズ』にミッキーの師匠という設定のまま登場し、重要キャラの一角になった。 箒 ただの箒……だったが、ミッキーが魔法をかけたことで、手が生えた上に二足歩行ができるようになった(*2)。 だがミッキーが中途半端なところで寝てしまったため、暴走。延々と水汲みを続けることに。 そのため、本人(?)には何の非もないのに、パニクって止めようとした ミッキーに斧でたたき割られる 。この時の映像はめっちゃ怖い。 しかし、いつの間にか 自己増殖機能 まで身に着けており、割られた破片からさらに増殖。 アメーバかな?何百体にも増えて組んで無限に水くみを続けようとしたせいでミッキーは危うく溺れかけるも、最後はイェン・シッドが魔法を解除したことで、ただの箒に戻った。 なお、このパートの後、 アニメのミッキーがストフコスキーと握手する という演出が入る。 しかしやり取りの締めくくりにミッキーは「また後で」と言うが、結局そのシーンを最後に全く出てこなくなる。 バレエ音楽『春の祭典』 初演が大荒れになったことで有名な、ストラヴィンスキーのバレエ音楽。 本作で使われている楽曲の中では最も新しい作品で、なんと映画公開は初演からたった27年。作曲者も公開当時存命だった。 内容は 数十億年前の地球誕生から恐竜絶滅に至るまで を描き切ったもの。総演奏時間20分以上という大作パート。 アメーバなどの原生生物から、肺魚、そして主役ともいえる恐竜まで、前3つのパートとは異なり、かなり写実的に描写されているのが特徴。 生物同士の捕食など、荒々しい描写が多く、最も残酷と言えるかもしれない(さすがに直接的な流血は避けられているが)。 特に、クライマックスの「ティラノサウルスVSステゴサウルス」はかなり怖い。 ちなみにこの作品では恐竜絶滅の原因として「異常乾燥」を採用している(*3)。 乾燥していく地球でわずかな水をもとめてさまよい、やがて一体また一体、と力尽きてゆく恐竜たちの姿は子供が見たらトラウマものかもしれない。 なお、時代的に仕方ないが、古生物の描写は今の視点から見ると変な点が多い(*4)。 余談だが、後にディズニー・アニメーションは水に溢れた新天地を求め旅をする恐竜達を描いたCG映画「ダイナソー」を生み出す。 田園交響曲 ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』。 モチーフは「ギリシャ神話」で、前パートから打って変わって平和で牧歌的なオリンポス山のふもとでの生活が描かれている。 ただし、最後まで牧歌的に進むわけではなく、中盤になると嵐と共に空からゼウスがやってきて……。ちなみにこの作品での彼は完全に悪役である。原典とそんな変わらないだろとか言うな。 たぶん時代的に最初期の「ケンタウロス娘」(*5)の登場する作品で、かつ『春の祭典』に次いで長いパート。リア獣たちのムカつく性活平和でほのぼのとした演出がかなり長く、話が動くまで時間がかかるため、人によっては退屈かもしれない。冒頭でおめかしをするケンタウロス娘や、愛くるしい仔ペガサスとキューピットの戯れがかわいい。 また、酒の神バッカスのお付きのロバは(スタジオが同じなので当然といえばそうだが)『ピノキオ』の終盤に出てくるロバにそっくり。 なお、もともとベートーヴェン自身がこの曲にはっきりとしたイメージを与えて作曲したものであるため、それと全く異なった映像を付け加えたことに関しては批判が多かったらしい。 『時の踊り』 ポンキエッリ作曲のバレエ『ラ・ジョコンダ』の一曲。今回は全編通してバレエで統一されている。 極度に擬人化された、いかにもディズニーらしい動物キャラクターが舞い踊る、一番「ディズニー」という雰囲気が表現されたパートと言えるだろう。 主役をあえて美しい動物ではなく、カバのプリマドンナ(ヒヤシンス・ヒッポ)やダチョウのバレリーナ(ミラ・ユパノーバ)に設定したことで、滑稽さがよく表現されている。 更にトゥシューズを履いて軽やかに踊るゾウ(エレファンシーネ)など、印象に残るシーンが多い。 中盤からは乱入してきたワニの一団(ベン・アリ・ゲーター)との追いかけっこになるが、まるで『トムとジェリー』とコラボしたかのようなコミカルなドタバタ劇は必見。 『禿山の一夜』&『アヴェ・マリア』 ラストを飾るのは、「闇と光」「悪と正義」という正反対のイメージを持つ2曲を繋ぎ合わせた異色のパート。 前半はムソルグスキー作曲の交響詩。よみがえった悪魔チェルナボーグが世界中を闇に染めようとする動き、そして悪魔たちの狂乱の宴が不安をあおる曲調に乗せて見事に表現されている。 『春の祭典』とはまた違ったファンタジックな不気味さがあり、これはこれで怖い。 ちなみに、今はコンプラにめちゃくちゃ厳しくなったディズニーではまず許可されないだろう女性の乳首が描かれている。悪魔のだけど。 後半は自然な繋ぎでシューベルトの作品へと移行し、清浄な鐘の音と共に、悪魔は地獄へ、彷徨える魂はあるべき場所へと帰っていく。 そしてチェルナボーグもまた、再び眠りに就き、世界に安息が訪れるのであった。 最後は平和を祈る巡礼者たちの祈りの行進で締められる。 ちなみにチェルナボーグは『KINGDOM HEARTS』で、ラストステージである「エンド・オブ・ザ・ワールド」の中ボスを務めるという大役を与えられている(なお、本編で最後に登場するディズニーヴィランでもある)。 しかし、「チェルナボーグ」という名前が微妙に知られていないせいか、作中では「ファンタジアの魔人」というなんか微妙な感じで呼ばれている。 あと、強さもはっきり言って見掛け倒し。動きもワンパターンだし……。 また、元ネタが知られているようで知られていないせいで、「ハートレスの一種?」と誤解する人がいたとかいないとか。ジミニーメモのハートレス一覧には載らないので注意しよう。 『3D』でも登場し、こちらはリクで戦うことになる。 更に、2020年まで東京ディズニーシーで上演されていたナイトタイムハーバーショー『ファンタズミック!』にも一瞬だけだが登場していた。 余談 『KINGDOM HEARTSシリーズ』では、チェルナボーグとイェン・シッドが登場している他は、箒がディズニーキャッスルの使用人としてモブ扱いで登場しているぐらいだった。 しかし、かなりの時を経て『3D』にて『シンフォニー・オブ・ソーサリー』という独立ステージとして登場。 だが、キャラクターは相変わらず先述の3人ぐらいで、原作再現キャラがあまりいないのは残念なところか。 また、このステージでは原作で全く台詞が無かったことを再現するために、キャラクターボイスが一切無くなるという特殊な演出がされているが、これも特に説明が無いせいで「バグなの?」と疑われるなど、何かと不憫なステージである。 単体ではメガドライブにて『ファンタジア ミッキーマウス・マジック』としてゲーム化されている。 操作キャラはもちろん魔法使いの弟子となったミッキーで、映画の各パートを再現したステージを進んでいく、という内容。 海外開発のためか、先に進むためにはスコア稼ぎが必要など難易度は高く、操作性はイマイチ。 さらには前年発売で高評価を得たセガ開発作『アイ ラブ ミッキーマウス 不思議のお城大冒険』と比べられることもあり、グラフィックやBGM以外の評価は低いようだ。 2000年には、実に60年ぶりの続編である『ファンタジア2000』が製作された。 この作品では交響詩『魔法使いの弟子』以外の楽曲は総入れ替えとなっており、内一曲である『威風堂々』にはドナルドダックとデイジーダックが登場している。 追記・修正は、イマジネーションを膨らませながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次世界大戦中でこのクオリティである -- 名無しさん (2018-11-26 09 05 23) チェルナボーグは東京ディズニーランドの夜のパレードであるディズニーファンティリュージョンやシンデレラ城ミステリーツアーでも登場しているから、初期ディズニー長編作品を代表する悪役として位置づけられていると思われ。うちファンティリュージョンでは英語ボイス付きでの登場でした。 -- 名無しさん (2018-11-26 11 58 31) 後、春の生活はウエスタンリバー鉄道もといディズニーランド鉄道の太古の洞窟パートの元ネタと言われているらしい。 -- 名無しさん (2018-11-26 12 00 02) というか、実写映画のくるみ割り人形は、ファンタジアつながりということでハリポタX-MENもどきになった魔法使いの弟子の事実上の続編ですかね? -- 名無しさん (2018-11-26 12 04 39) 古臭いといわずに万人に見てほしい作品。名作中の名作だと思う。特に創作関係目指す人は必見 -- 名無しさん (2018-11-26 14 22 34) 同コンセプトで作られたファンタジア2000ってのもあるね。 -- 名無しさん (2018-11-26 21 53 54) 上映のたびに曲を入れ替えようとしたんだっけ。そら無理だよウォルト。 -- 名無しさん (2018-11-27 00 16 50) これ、個人的にはすごくいいと思うんだけど、知り合いからの評判はあんまヨクナイ。抽象的なものの良さが分からない人は飽きちゃうかもしれない。 -- 名無しさん (2018-11-27 01 29 35) チェルナボーグはトラウマなんだよなぁ。でも確かに「見掛け倒し」と言われればそうだよなぁ…w -- 名無しさん (2018-11-28 17 12 15) 春の祭典パートの肉食恐竜って結局ティラノサウルスなのか。指三本あるしステゴと戦うからアロサウルスかと思ってたけど -- 名無しさん (2018-11-28 23 02 15) 十年ほど前にテレビ放映された時、なぜかメインタイトルが映画の中盤に移動させられていた(何故だ⁉)。まあ円盤にダビングする前に編集して元の場所(冒頭部)に戻しておいたけど。 -- 名無しさん (2020-06-21 16 35 51) ファンタジアの魔人、本名あったのか…w -- 名無しさん (2022-10-01 11 42 49) 続編の『ファンタジア2000』はミッキーだけでなく、ドナルドとデイジーも出て来る。 -- 名無しさん (2023-09-08 14 06 36) 完全に採算度外視で作られて回収するまでに30年かかったという無茶苦茶な映画。ウォルトの狂いぶりが全部詰まってる。 -- 名無しさん (2023-09-28 18 19 43) ディズニーアニメ(特に昔のもの)といえば「子ども達の味方」という印象が強いが、コレは子どもの頃には良さがまるで理解できなかった。今はフツーにスゲェと思う。もはや、特殊な“芸術作品”の域にまで達した世界的にも数少ないアニメ映画の一つだと思う。 -- 名無しさん (2023-10-25 17 41 15) 日本での公開当時は「これを大戦中に作れる国とやりやってたのか」と米国に対して戦意喪失した人も多かったそうですな。特に「欲しがりません勝つまでは」に従ってた人からしたら特にショックだっただろう。 -- 名無しさん (2023-10-25 19 36 39) パブリックドメインになったら劇場で出せないのなんか法律のバグっぽい気がする -- 名無しさん (2023-10-27 23 53 29) 名前 コメント
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同名ドール [海でコレクションよ]ささら 限界突破データ 同名ドール [颯爽登場]ささら [覚悟はいいかしら]ささら [看病しちゃうんだから]ささら [海まで競争よ]ささら [海でコレクションよ]ささら [守ってあげたい]ささら [変身?かぐや姫!]ささら [今よ!ファンタジスタドール]ささら [一緒にお祭り騒ぎね]ささら [パジャマでパーティ]ささら [バトルスタート]ささら [バトル]ささら [ドール]ささら [ターゲットは逃さない]ささら [アウェイキング]ささら [みんなには内緒よ]ささら [ほんのりささらいろ]ささら [つきあってあげる]ささら [ご奉仕します]ささら [DAY by DAY]ささら [海でコレクションよ]ささら 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ SRMAX 最大Lv 80 コスト 11 攻撃 900 HP 6300 MAX攻撃 2100 MAXHP 14000 リーダー効果 高速技巧の心得スピードテクニックのHPを14%アップ 秘技 スーパーささら登場発動したドールHPの110%分をHP回復(4ターン目に発動可能) スキル スピードテクニックオーラスピードテクニックのHPを中アップ セリフ えっ!もうっ!急にどうしたのよマスター!私をからかっても面白くなんてないわよっ…え?からかって…ない?ふ、ふーーん。
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トゥインクルファンタジア 三好夏凜 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 赤 BR 3560 1780 C- B+ D+ 30 28 リーダースキル 夢幻の森 全属性の勇者のCRT+300 必殺技 二双幻光斬 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃ペース昇 HP減 25倍ダメージを大クロス範囲の敵に与え、自ペアのHP50%減少、10秒間自ペアの攻撃ペース+100% 2 17秒 アビリティ 童話の中の世界みたい 発動条件 効果 必殺連動 必殺技発動時、30秒間敵全体の移動速度を60%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 4 SSR義輝(赤) 全開突破報酬 SR義輝(赤) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 ボイス 1 - 2 - 入手方法 2022年三好夏凜生誕記念ガチャ 名前
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同名ドール [アウェイキング]小明データ [アウェイキング]小明 限界突破データ 同名ドール [起きてくださいマスター]小明 [今よ!ファンタジスタドール]小明 [一騎当千]小明 [マスター大好き]小明 [マスターと漂流]小明 [マスターと一緒のお祭り]小明 [マスターとトリプルアクセル]小明 [マスターとコレクション…]小明 [マスターとずっと一緒]小明 [マスターと…一緒]小明 [マスターが標的?]小明 [バトルスタート]小明 [バトル]小明 [ドール]小明 [アウェイキング]小明 [みゃすたぁと…Zzz]小明 [アウェイキング]小明 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ R 最大Lv 40 コスト 11 攻撃 2750 HP 1950 MAX攻撃 4950 MAXHP 3500 リーダー効果 無し 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ マスター…有効範囲から出ないように気をつけて…マスターはフラフラしてて少し心配…だから私が一緒にいる。 [アウェイキング]小明 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ RMAX 最大Lv 50 コスト 11 攻撃 2750 HP 1950 MAX攻撃 6150 MAXHP 4300 リーダー効果 無し 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ マスター…ここは一瞬でケリをつける。この程度の敵ならライティングカードがなくても大丈夫…たぶん…
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「勝利(ファイナルファンタジーより)」 パパパパー パー パー パッパラー テーテーテーテ テーレレー テテーテ テーテーテーテレー テーテーテーテ テーレレー テテーテ テーテーテーテレェー
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ファイナルファンタジーIV 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 2007年12月20日 定価 5,980円(税5%込) 廉価版 アルティメットヒッツ2010年3月4日/2,940円(税5%込み) 判定 ゲームバランスが不安定(管理人裁定による) ポイント 突然の高難易度化と説明不足のシステムかつてのイメージにハマらない一部キャラボイス不親切な追加要素スマホ版は多少改善 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジーIV 概要 特徴・オリジナル版からの変更点 賛否両論点 問題点 バグ 評価点 総評 その後 ファイナルファンタジーIV(iOS/Android/Steam) 概要(移植版) 変更点(移植版) 問題点(移植版) 評価点(移植版) 総評(移植版) 余談(移植版) 概要 『ファイナルファンタジーIV』のニンテンドーDSにおけるリメイク版。 同作の移植・リメイク版としては、PS版・WSC版・GBA版に続く4作目に当たる。 従来のFFIVと比較して、フルモデルチェンジによる大幅なリメイクがなされており、DS版『ファイナルファンタジーIII』の3Dグラフィックエンジンなどを流用したフルポリゴン化がなされている。 基本的なストーリーはオリジナル版と同じだが、一部設定変更が施されており、新規エピソードも追加されている。 システム面では追加要素がいくつかある他、タッチペンを使ったミニゲームなどのDSならではの要素も追加されている。 ゲームバランス面でも単なる微調整に留まらない大幅なテコ入れがなされ、オリジナル版よりも難易度が非常に高まった。 特徴・オリジナル版からの変更点 ストーリー・イベント 「赤い翼」が「赤き翼」となるなどオリジナル版とは一部の設定が異なる。 いくつかのイベントシーンは、著名なアニメーターである金田伊功氏が絵コンテを手がけたキャラクターボイス付きのムービー形式となっている(作中で重要なシーンが多い)。 またセリフ回しが微妙に変更されている箇所も多い。 セシルの過去など新エピソードが追加された。 『キャラクターの心情』システム 本作ではメニュー画面を開くと先頭にしているキャラクターが何を考えているのかが短いメッセージ風に表示される。 ゲーム進行に伴って随時変化していくため、全員分をすべて把握するのは意外と大変。 『愛のテーマ』のボーカルアレンジ版『月の明り』が主題歌として作成され、ゲーム中にも用いられている。一般公募で選ばれた伊田恵美氏が歌っている。 グラフィック キャラやフィールドのグラフィックが3Dになった。 ゲーム中のイベントシーンも金田伊功氏の絵コンテによるフル3Dムービーで再構築されている。 キャラクターデザインも改めて修正されている。 ゲームシステム 戦闘関連のゲームバランスやいくつかの仕様の変更 敵の行動パターンがオリジナル版にはなかった攻撃を行うなど一新され、また全体的にザコ・ボス問わず敵の能力および技の威力が強化されている。その結果、簡単すぎず難しすぎずのほどほどの難易度だった原作と比べ、難易度がかなり高くなった。 敵の行動パターンが変更された理由は「敵の攻略パターンが知られてしまっているから」とのことで、オリジナル版と同じ攻略法を使っていても勝てないように調整されている。 オリジナル版では効果が薄く使われることが少なかったキャラ固有コマンドや魔法が全体的に強化されており、攻略上使う必要を持たせる調整がされている。 敵からのカウンターとして出された攻撃はカウンターであることが表示されるようになったため、怒涛の攻めだと勘違いするようなことは無くなった。また、弱点を突いた攻撃でダメージを与えた際は「WEEKNESS!!」と表示されるようになり、よりわかり易くなっている。 矢が消耗品でなくなり、まとめ買いの必要がなくなった。 これらの他、命中率計算式変更や入手ギル減少、逃げる際に落とすギルの増加など、細部にわたって仕様変更が多くなされている。 デカントアビリティシステム 本作ではGBAで可能だった最終パーティメンバーの入れ替えに代わる新システムとして、パーティから永久離脱するキャラクターのアビリティや、物語中に手に入れたアビリティをパーティメンバーが使用できるようになっている。 アビリティの習得は「デカントアイテム」を任意のキャラに使用する形で行う。デカントアイテムは消耗品で、アビリティ1つにつき一人しかアビリティを覚えられない。 また、ストーリー中で永久離脱するキャラにデカントアイテムを使っておくと、その後に手に入るデカントアイテムの数が増え特別なものが追加される「絆デカント」という要素が存在する。 絆デカントにより手に入るアビリティは使ったデカントアイテムの数によって変わり、複数使っておけば、2連続で魔法が使える「れんぞくま」や、魔法の詠唱時間が短くなる「はやくち」などの強力なアビリティが手に入る。 アクティブタイムバトル コマンド選択時はDSの下画面にて、そのコマンドの命中率や、対象のHPや弱点・吸収属性などの情報が確認できるようになっている。 召喚獣を使った際にはムービーが挿入されるが、カット可能。 あらかじめ登録しておいた行動を戦闘時に自動実行させることができる「オートモード」を搭載。 ポーチカ リディアの召喚獣として手に入る真っ白な体のキャラクター。あらゆる幻獣の素体という設定。召喚獣として召喚した場合、通常の召喚獣とは違い、全体攻撃を与えるのではなく、リディアの代わりとして戦闘に参加する。 ポーチカはゲーム上でタッチペンを使って顔を描くことができる機能がついており、一時は公式ファンサイト上でフェイスペイントの募集が行われた。 戦闘キャラとしてはパーティキャラクターの持つデカントアビリティを自由に設定が可能という特徴を持ち、プレイヤーによるカスタマイズが行える。また、ポーチカを使ったミニゲームをプレイすることによってポーチカの戦闘能力が成長していく。 ミニゲームは最終パーティメンバー5人毎に異なるものが用意され、それぞれ成長していくステータスがあらかじめ決められている。 ネミングウェイとデブチョコボ ネミングウェイは従来ではパーティメンバーの名前を変更してくれるキャラクターだったが、本作ではパーティメンバーの名前の変更は不可能となったため、ネミングウェイには新たなサブイベントが追加されている。 キャラの名前を変更できなくなったことがサブイベントの主軸のネタにされている。 デブチョコボは従来ではアイテムの預かり・引き出しを担当するキャラクターだったが、本作では全種類のアイテムをまとめて所持できるようになったため、同様に役割を失ったデブチョコボはこのネミングウェイイベントの一部となって登場している。 マップ表示と踏破率 移動中は、下画面に現在の場所のマップが表示されている。 ダンジョンの広めの場所では、マップは最初は白紙の状態であり、一度到達したことのある辺りしかマッピングされない。 上記のダンジョンマップでは、そのマップをどれだけ埋めたかを表す「踏破率」も表示されている。そのマップの踏破率が100%に達すると、マップごとに用意されているご褒美アイテムが得られる。 データ引き継ぎによる周回プレイ ゲームクリア後、デカントアビリティと一部のアイテムを引き継いでゲームを最初から始められる。 ただし引き継いでプレイできるのは3周までで、4周目以降は存在しない。 2周目以降でしか戦えない強力な隠しボスも2体追加された。 賛否両論点 難易度が非常に高い FFは大作として名を為し、ゲームに費やす時間が少ないライト層のファンも多くなっていたため、今作の「80年代PCゲームに通じる高難度なバランス」に馴染めないプレイヤーが続出。このゲームデザインが熟練したゲーマーの間でも評価が分かれるものであったため、賛否両論を巻き起こす結果になった。 敵の行動パターンの中には、特定の行動に対するカウンターを行うパターンが多くなり、強さだけでなく煩わしさも感じやすい。 終盤の雑魚敵は非常に強く、逃げざるを得ない局面も多くなりやすい。特にラストダンジョンでは、(宝箱回収による戦力強化を優先するため)ひたすら敵から逃げまくってダンジョンを潜る光景も珍しくない。 中盤以降は、デカントアビリティを活用できるか否かで難易度が大きく変わってくるのだが、このデカントアビリティに大きな問題がある(後述)。 余りに突っ切った難易度設定のため、FFファンの間でも「派生作品も含めてFFシリーズ最高難度」と評される程。前作『III』のDSリメイクでは大幅改変もそれなりに好評だったが、今作ではかなりやりすぎたという感じが否めない。 舞台俳優や吹き替え声優を中心にキャスティングされているため、いわゆるアニメ声の演技を期待すると不満を感じるかもしれない。 主人公セシル・エッジ・アンナのキャラの声が、よく問題点としてあげられる。 中でも石丸博也氏が演じるエッジへの批判が大きい。石丸氏自身は「マジンガーZ」の兜甲児役やジャッキー・チェンの吹き替えで知られる超ベテラン声優ではあるが、単純明快な熱血系のキャラクターを演じることが多い。エッジの性格については作中で「熱くなると見境がなくなる」と祖国の民の口から語られており、両親の仇討ちに燃えているという背景設定もあるものの、「ノリの軽いお調子者」という一面もあるため、イメージにそぐわないとして批判されることが多い。 逆に、ゴルベーザ役の鹿賀丈史氏のように好意的に評価されているキャラもいる。 本職の声優も多数(*1)参加しているが、脇役が多いため、カインの山寺氏以外の声を聴く機会が少なく、一部で「豪華キャストの無駄遣い」とも揶揄された。 ちなみにコンフィグでオフにできるので、聞きたくない人はスルーできる。(OPイベントのセシルと一般兵士以外) 名前の固定化 ボイス導入の関係で、SFCでは可能だったパーティメンバーの名前変更ができなくなった。 自由度の面でSFC版のように好きに名前を付ける事が出来なくなった事への不満はある。 しかしボイス付きの作品で名前の変更に対応しようとすると『FFX』のように名前変更が可能な主人公だけ名前で呼ばせない(*2)形のように、どうしても不自然な演出にならざるを得ず、それを全PTキャラに対応させると無理が出るのは想像に難くない。 名前変更とボイスの対応については、名前で呼ばれなくなっても好きに付けられるようにしたい人と、演出重視で名前を固定してくれた方が良い人で、本作に限らずどうしても意見が分かれる要素である。 問題点 デカントアビリティ関連の不備が多すぎる 肝心な説明が全く足りていない。 上述の通り、「絆デカント」で手に入る追加アビリティは有用なものがそろっており、高難度に再調整された本作において攻略上の大きな助けとなる。 それだけ重要な要素にもかかわらず、絆デカントについての説明が皆無。説明書にも公式サイトにも載っていない。 その上、普通にプレイしているだけでは絆デカントの存在自体にも気づきにくい オリジナル版経験者ならどのキャラが途中で離脱するかは既に熟知しているため、絆デカントについての説明抜きではわざわざ貴重なデカントアイテムを永久離脱するキャラに使おうとは思わないだろう。デカントアイテムは使いきりの貴重品であり、説明書にも「誰に覚えさせるかよく考えてから使いましょう」と書かれているので後々まで温存しがちで、オリジナル版経験者でも絆デカントに気付きにくい。ましてや未経験者ではストーリー中で誰が永久離脱するのかは当然分からないので、ますます温存しがちになってしまう。 このゲームの高難度なバランスに適しているRPG慣れしたプレイヤーほど、「デカントアイテムを温存した方がいい」と考え、その結果逆に苦労しやすくなる。 こうした点がプレイヤーへの心理的な罠として機能しているために、多くのプレイヤーがこのシステムの恩恵を受けることなく苦労するという状況に陥ってしまった。 デカントアビリティの効果の説明も不親切。 デカントアイテムの時点では、「アビリティ ○○ をおぼえます」と書かれているだけであり、具体的な効果は明記されていない。「後列切り」「MP+50%」「リフレク貫通」など、それなりにわかり易いものもあるが、「フェニックス」「ふんばる」「はやくち」など、パッと見ただけでは瞬時に理解できないものの方が多いため、大半のアビリティはとりあえず誰かに習得させてみないと効果が分からない。 デカントアイテム自体が1回限りの使いきりであるため、アビリティの効果の把握と使用者の吟味が気軽にできず、その都度「使用前のセーブ→効果確認後にロード」を繰り返さなくてはならない。 他、一部デカントアビリティが物語の進行と共に入手できるのだが一度クリアしたダンジョン内にノーヒントで置かれている事が多い。攻略情報を見なければまず気付かない程。 攻略とは無関係のお遊びマップである「開発室」で手に入るものもあるが、こちらもノーヒントである。 一部の敵の過剰な強化 特にバブイルの巨人のボス「制御システム」が異常なほど強化されている。「回復担当の防衛システム&攻撃担当の迎撃システム&本体の制御システム」からなる三位一体のボスで、戦闘前にはオリジナル同様に「まず防衛システムを叩かねば~」というアドバイスがあるが、このアドバイスが落とし穴になっている。 オリジナル版では「迎撃システム、防衛システムを先に倒すと制御システムのカウンター技で味方側2人が即死(*3)させられた挙句、両方のシステムが復活する」という行動パターンが組まれている。迎撃システムの攻撃手段である「透過レーザー」は大した脅威ではないため、アドバイスの通り「回復量の多い防衛システムを先に倒し、カウンター技回避のために迎撃システムを放置してこまめに回復しながら制御システム本体に攻撃を仕掛ける」というのがセオリーであった。 一方の本作では、防衛システムの回復量が下げられた代わりに迎撃システムの「透過レーザー」の威力が著しく高められており、このボスの到達時点の平均レベルでは一撃で体勢を崩されかねないほどの凶悪な存在に変貌したため、攻略上は真っ先に倒すことが推奨される。つまり、アドバイスが実態と全く異なっているのである。 両システム破壊時のカウンター攻撃はSFC版から変わっていないため、「迎撃システムを何とか倒したからアドバイス通り次に防衛システムを……」と考えてしまうと、結局「仲間死亡&システム復活」という手痛い目にあわされる羽目になる。カウンター技の存在を知っている経験者ならともかく、本作初プレイのユーザーにとっては二重の罠である。序盤で戦う地下水脈のボス「オクトマンモス」は原作から強化されつつきちんとその旨をアドバイスで示してくれていたため、こちらでもアドバイスの内容が実態に即したものに修正されていればまだよかったのだが、後の移植版でもアドバイスの方は修正されていない(移植版でも同じ)ため、意図的なものなのか、単なる設定ミスなのかは不明である。 「透過レーザー」自体は防御でダメージを抑えることが可能であるが、防戦一方では不利になる上、開幕で使ってこられるとどうしようもない。 なお、制御システムと防衛システムはこちらに対して一切攻撃をしてこない。そのため、迎撃システムを倒した後は攻撃してこない敵を一方的に叩くという、つまらない消化試合になってしまう(防衛システムの回復力が下げられているためダメージも与えやすい)。 オリジナル版では大したことの無かったバブイルの塔の「ルゲイエ」も初見殺しとも言える強さになっている。 戦闘開始直後に使ってくる「リバースガス」で受ける状態異常「リバース」は「回復」と「攻撃」の効果を反転させるもので、元々はFF12が初出である。本作ではこの戦闘でしか発生せず、ルゲイエが効果を仄めかすようなセリフをしゃべることもない(*4)ため、FF12のプレイ経験がない限り、喰らってみるまでどのような効果なのかがわからない。回復しようとしたら逆にダメージを喰らい、リバースの意味が解ったところで自分を攻撃しようとしたら再びリバースされ自滅、という事態もよくある。更に言うとリバース状態で戦闘不能になると、回復不能になってしまう(*5)。 加えてこちらにやってくる「治療」はリバース状態だと強烈なダメージを喰らってしまう上に、元が回復なので軽減手段が無い。他の技も軒並み大幅強化されているため、多くのプレイヤーを苦しめた。 その他システム上の問題点 「アイテム」コマンドの不親切な仕様。 「アイテム」のコマンドだけは他のコマンドやアビリティと付け替えることができない。 アビリティを自由に組み合わせる上で邪魔に感じられる場合がある。ゲームを進めていき、デカントアビリティが増えてくるほど邪魔に感じやすい。 ラストバトルでセシルが特定のアイテムを必ず使わなければいけない都合でこのような仕様にした可能性が高いが、そのたった一場面だけのためなら他にやりようはあったのではないか。 UIの問題で「アイテム」のコマンド位置を変えられることにやや気付きにくく、最後まで気付かなかったといったプレイヤーの報告がいくつかみられる。 「アイテム」のコマンド初期位置はオリジナル版と同様、キャラごとのデフォルトアビリティの数に依存するため「上から3~5番目」と統一性がない。そこにデカントアビリティのコマンドまで加わるため、コマンド位置を任意で並び替えないと不揃いに見えてしまう。 戦闘中の装備変更がターン消費扱いになった。 このため、敵に合わせて臨機応変に武器を持ち替える、という戦法が取りにくくなった。 マップ踏破における問題点 全てのマップ踏破率を100%にすると、アイテムの入手率がアップする「トレジャーハント」というデカントアビリティを入手できる。このトレジャーハントは、レアアイテム集め及びキャラの強化といったやり込みの助けとなるものであり、やり込みプレイヤーは必然的に全マップ踏破率100%を目指すことになる。 それだけに、下記にあるマップ踏破に関する諸問題が大きく響いてくる。 + ... あと一歩でマップが埋まらない、という事態に陥りやすい。 自キャラを壁にこすり付けるようにして、マップを本当に隅々まで動き回らないと100%踏破とはならない。 どのマップを100%にしたのか、まだしてないのかが分かりにくい。 白魔法「サイトロ」で、そのダンジョンの全ての場所のマップを閲覧できるのだが、サイトロではマップの踏破率は表示されない。 期間限定ダンジョンの存在 期間限定のマップで踏破率100%を達成できないま進めてしまった場合、その周回では「トレジャーハント」を入手できず、レアアイテム集めが困難になる。 周回プレイにより、2~3周目でマップを埋めることはできるが、周回プレイを楽にするためには、1周目の時点でアビリティ「エンカウントなし」や超強力な防具「アダマンアーマー」などを入手しておいた方が良い。そのためにはごく低確率で入手できるレアアイテムが必要で、そのレアアイテムを入手するためにはトレジャーハントがあった方が良い…という構図になっており、やはり1周目でトレジャーハントを入手する意義は大きい。 条件達成してもトレジャーハントが入手できなくなる重大なバグ 最後に踏破率100%にするマップにて、踏破率が100%になると同時にエンカウントが発生する、あるいは宝箱を開けるとトレジャーハントが手に入らない。 この状態でセーブしてしまうと、そのデータではもうどうやっても(2周目以降でさえ)トレジャーハントは入手できない。発生確率は低いものの、やり込みプレイヤー泣かせの極めてタチの悪いバグ。どのマップをまだ100%にしていないのかが分かりにくい以上、どのマップが最後に埋めることになるのかも把握することは難しい。そのため、この状態でセーブしてしまう可能性も十分考えられる。 周回プレイの制約 前述の通り、本作の周回プレイには3周までという制限があるため、何周もプレイして最強データを作るといったことはできない。この仕様のせいで遊びの幅が狭まっている。 わざわざゲーム側で制限をかけなくてもプレイヤー側の任意でできることである。 普通のRPGならアイテムの取り逃しなどがあっても「次の周回で入手すればいい」と考えることもできるが、本作は1~2周目でデカントアイテムを取り逃したりアビリティを習得させる相手を間違えたりした場合は、その時点で取り返しがつかないことになる。 そのため、初回クリア後にゲームを更にやり込む場合は、そのまま2周目に移るのではなく「1周目を最初からやり直す」というユーザーも少なくない。 2周目以降は各種引き継ぎで楽に進行することもできる(ランダムエンカウントを発生させずに快適に進めることもできる)のだが、1周目をやり直す場合は、また一から地道なゲームプレイをしなくてはならない。 引き継げるアイテムは、デカントアイテムと一部のレアアイテム、隠し召喚魔法のみに限られる。 敵が落とす強力な装備品などのレアアイテムを頑張って入手しても(あるいは偶然運良く入手できても)、次の周回ではなかったことにされてしまう。 2周目以降でも、一定のゲームバランスを保つための仕様とも考えられなくはないが、超強力な防具であるアダマンアーマーは引き継げるので、それだけでも2周目以降のゲームバランスは割と崩壊してしまう。それならばわざわざ制限を設ける必要はないのではという声もある。 メニューの各種画面切り替え時などのレスポンスが悪く、メニュー操作に無駄に時間が掛かる。 リセットの問題 GBA版ではボタン同時押しによるソフトリセットが可能だったが、本作では不可能。メニューからタイトル画面に戻る機能は一応あるのだが、セーブ可能な場所でしか利用できないという謎仕様。 戦闘関連 コマンド選択のウィンドウで敵やダメージ表示が隠れてしまう場合がある。 コマンド選択の途中で召喚の演出が発生すると、コマンド選択の状態(カーソル位置など)が初期の状態にリセットされてしまう。 マップ移動の快適性 キャラの移動速度は割と原作準拠だが、快速とは言えない。 PS版やGBA版では2倍速のダッシュ機能が追加されていたのに対し、本作にはダッシュ機能はない。逆に「歩き」(低速移動)が追加されている。 本作ではマップの踏破率を埋めようとすればダンジョンを隅々まで歩き回ることになるので、オリジナル版よりも「もっと快適に移動したい」と感じやすい。 飛行船などの乗り物は全体的にもっさり感が漂う。オリジナル版と違い、飛行船に乗ってもフィールドの視野が広がるようなことはなく、空を飛ぶ爽快感にも乏しい。 イベントスキップの問題 スキップ可能なのは、いわゆる「ムービー」的なイベントのみに限られる。大部分のイベントはスキップできない。 ムービーだけという中途半端なスキップ機能や、周回プレイが実装されているぶん、目に付きやすい仕様である。 GBA版で好評だったPT入れ替えがない GBA版ベースの移植というわけではないので仕方ないが、新しい楽しみ方の一つだっただけに経験者には惜しまれている。 スタッフはGBA版で可能だった点に触れた上で「オリジナル版のシナリオの流れを尊重したため」としている(ソース)。 BGMはオリジナルの譜面が既に残っていなかったため、全て一から耳コピで改めて譜面を起こされているが、一部採譜ミスが見受けられる。 いずれも曲を著しく損ねるレベルではなく、ごく一部の曲のみであるが、気になる人には気になるところだろう。 バグ 進行不能となるバグが存在する。 いわゆる「シアターバグ」と呼ばれるもので、以下の条件で発生する。 でぶチョコボに話しかけると表示される「イベントシアター」メニュー内の、「未来へのプロローグ※」を閲覧した状態でエンディングを迎える。この条件を満たすと、本来キャラクター操作ができないシーンにおいて、キャラクター操作が可能となり、画面停止してしまう。 普通に1周プレイするぶんには何の問題もないのだが、裏ボスと戦うべく周回を重ねようとするプレイヤーにとっては鬼門のバグである。 対処法は、周回プレイ時にはデブチョコボシアターでエンディングムービーを見てからセーブしないようにすること。 評価点 やりこみプレイに関しては改善点も見られる。 LV71以降の成長率変動が改善された。 原作ではキャラ毎に決められたパターンはあるもののランダム、更にはマイナスになるパターンもあるという厄介な仕様だったが、 DS版ではセットしたアビリティに応じて上昇する能力値が決まるという仕様に変更された。 最強育成にはデカント収集が必須のため攻略情報が必須なのは変わらないが、マイナスパターンが廃止され成長傾向をランダム要素なしでコントロールできるようになったのは改善と言える。 レアアイテム収集もドロップ率自体の向上、(入手が面倒くさいが)トレジャーハントの追加もあり原作よりは有情になったと言える。 アダマンアーマーに関しては、入手にほぼ必須なアラームが購入できるようになったのも大きい。戦闘での入手ギルが少なくなったので、購入資金の捻出がやや面倒なのが残念だが。 上述の通り、全体的に強化されたボス群だが、工夫次第で楽に突破できる方法も用意されている。 ぼうぎょコマンドが強化されており、これを使うかどうかでボス戦の難易度が激変する。 分かり辛いが序盤のマザーボム戦ではそれを示唆するセリフがある。 一部の敵は沈黙など状態異常が有効。 かえんりゅうが超強化されたルビカンテに関しては、ある行動をすると何もさせずに倒すことができるという面白い一面がある。攻略方法を知らないと気づきにくい点は残念だが。 先に述べたように鬼畜化したボスの一端であるルゲイエは、リバース状態を逆手にとってエリクサーを投与してやれば大ダメージを与えられる。まさに逆転の発想。 総評 プロモーションも多数のCMを用意するなど、新規ユーザー獲得のための試みがなされていたが、実際のところはライトユーザーには推奨しにくいゲームである。 目玉のシステムであるデカントアビリティは試みとしては面白いが、絆デカントの不親切さや一歩間違えると取り返しがつかなくなってしまう不親切さ、周回上限の仕様との噛み合わせの悪さに対する不満意見は多く、一概に成功しているとは言えない。 今作の熾烈な難易度についてはこれらのシステムを駆使すれば大幅な緩和が可能なのだが、その難易度を緩和するためのシステムが軒並み欠陥の目立つものであったことが、今作の評価が「高難易度なゲーム」ではなく「ひたすら理不尽なだけのゲーム」とされてしまった要因と言える。 一方、高難易度上等のガチプレイヤーからは評価されているあたり、どんな難易度のゲームを求めるかによって評価が大きく変わってくる側面がある。 説明のないシステムもよく理解した上で、高難度な戦闘を楽しんだり何周もやり込むような、ヘビーゲーマー向けのRPGと言える。 その後 リメイクに伴い知名度やキャラ人気が上昇したためか、『IV』の派生作品が作られたり、他作品にゲストとして登場するなど外部出演が増加した。 SFC版FFIVがWiiのVCで配信されていた。 2011年3月、FFIVと続編『THE AFTER』をセットにした『ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション』がPSPで発売された。このFFIVはSFC・GBA・DSのすべてが参考にされている。本作と比べてみるのも楽しい。 ギャラリーモードが搭載され、本作のOPムービーなども視聴可能。 ただしGBA版基準のリメイクであり本作で追加されたボイスやシステムが無いため、本作が存在する意味が無くなったわけではない。 スクエニのATCG『LORD of VERMILION II』にて、カイン、リディア、エッジ、ゴルベーザ、ルビカンテ、バルバリシア、カイナッツォ、スカルミリョーネが参戦した。 後継作『LORD of VERMILION III』にはゴルベーザのみが参戦している。 上述の通り、原作から一転した高難易度化ぶりから顰蹙を買っていたが、時間が経つにつれて「これはこれで有り」と再評価も進むようになった。 後に発売されたピクセルリマスター版IV(後述)が本作とは逆に異常なまでの低難易度であり、やり応えを求めるユーザーからの批判が大きい事も関係している。 ファイナルファンタジーIV(iOS/Android/Steam) 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル RPG 対応機種 iOS(4.3)Android(2.3.3)Windows(Steam) メディア ダウンロード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 【iOS】2012年12月20日【Android】2013年6月3日【Steam】2020年11月6日(*6) 定価 【iOS/Android】1,840円【Steam】1,980円 判定 なし 備考 ゲームパッド対応 ポイント 事実上のイージーモード搭載 概要(移植版) DS版『ファイナルファンタジーIV』をベースにした移植作。DS版発売から5年後の同日にiOS版が配信された。 iOS版はユニバーサルアプリ仕様であり、iPhone/iPadどちらの端末でも同じアプリが使用できる。実績及びクラウドセーブにも対応。 2014年9月にはSteamでWindows PC版(英語版)が配信された。 当初は海外版限定だったが、6年後の2020年11月6日より日本語対応され、日本ストアからも購入できるようになった。 変更点(移植版) 難易度選択が追加。 ゲーム開始時にDS版より難易度を下げた『ノーマル』とDS版基準の『ハード』を選択可能。 具体的に言うと『ノーマル』は『ハード』と比べて、敵の攻撃力が下がり味方の攻撃力が上がっている。 難易度ハードをクリアする事で解放される実績がある。 ポーチカとミニゲームが削除された。 一部デカントアビリティの入手手順や効果が異なっている。 各スマホOS版は操作をタッチ入力に最適化。Steam版はキーボード操作に対応。 スマホ版はオープニングムービーが廃止されていたが、Steam日本語版の配信に伴いアップデートにより追加された。 問題点(移植版) デカントアビリティの詳細な説明が無い部分などはDS版からそのまま。 評価点(移植版) 難易度選択機能が追加されたことでハードルが下がった。 総評(移植版) 内容そのものはDS版同様であり、問題点の多くもほぼそのまま据え置きではあるが、難易度面で救済措置が入ったことは大きい。 Steam版は長らく海外限定だったものの、ようやく日本語対応も行われたため、選択の幅も広がった。 今から遊ぶのであればこちらも選択肢としてはありだろう。 余談(移植版) 2013年11月25日にiOS/Androidにて、本作と同様のコンセプトの3Dリメイク版『ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還-』が配信されている。 こちらはゲーム機には移植されていない。Steamでは海外版限定で配信されているものの、日本では未配信。海外ストアでは購入できるが日本語には対応していない。 2021年にSFC版原作に準拠したリマスター移植シリーズ『ピクセルリマスター』の展開・発売に伴い、タイトルに (3D-REMAKE) の表記が付いている。 コンセプトが大きく異なるため、ピクリマ版『IV』の発売後も、並行して3D版がそのまま配信継続となっている。
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基本ベース
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マジカルカード メダロット一覧 ⇒ ま行 - R - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 マジシャン・手品師型メダロット(MJC) 登場作品 R BRAVE DS 7 8 9 マジカルカード 機体説明メダロットDS 使用メダロッターメダロットBRAVE 機体性能メダロットR メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 メダロットRに登場したマジシャン型メダロット。大きなトランプをマントにしている。 Rパーツコレクション専用で購入出来るメダロットの中でも最も値段が高い。その額何と1000ポイントなり~ しかしそれに見合った高性能な機体でもある。 頭部はRで最優秀の混乱であり、性能バランスも良くビジュアルも良好という実戦級パーツ。 メダロットBRAVEではスルメが使用するメダロットとして登場。 余談だが両腕のトランプマントの絵柄は メダロットRでは右腕は真っ黒いスペードのA、左腕は縦4つ横2列のダイヤの8、 メダロットBRAVEでは右腕のスペードのAの細かい模様が書き込まれ、左腕は3・2・3のダイヤの8、 と若干異なっている。 メダロットDS 再登場。トランプの絵柄はBRAVE準拠。 転倒は「スリップ」というわざにリニューアル。 相手をコマンドラインに引き返させる厄介な手品だ! 装甲が低めなのと、スリップ自体は攻撃力をあまり持たないのが弱点。 …頭部はパニックを搭載すること無く、スリップに変更されている。 過去の転倒所有者は女性型が大半だったのに対し、 本作の女性型スリップはノワールカッツェの頭部のみ。 ちょっと不思議な感じだ。 関連機体 ガンキング トランプ型の内の1体。ダイヤの13 ▲ 使用メダロッター メダロットBRAVE スルメ ▲ 機体性能 メダロットR 「マジカルカード」(男) 頭部 マジツテック MJC-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 39 35 5 妨害 そのほか 混乱 右腕 ワンツースリー MJC-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 35 15 30 8 3 時間 おうえん 転倒 左腕 ルックルミー MJC-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 30 15 3 8 妨害 そのほか 防御不能 脚部 ワンドリック MJC-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 45 25 23 8 22 18 13 光学 浮遊 メダロットBRAVE 「マジカルカード」(男) ライブラリー おっところんじゃいましたねぇこんどは ぼうぎょできないですねぇあらあら こんらんしてきましたねぇ 頭部 マジツテック MJC-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 80 3 6 120 72 × ☆ おうえん 混乱 右腕 ワンツースリー MJC-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 40 3 72 54 ☆ × おうえん 転倒 左腕 ルックルミー MJC-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 65 2 88 44 × ☆ おうえん 防御不能 脚部 ワンドリュック MJC-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 65 0 0 24 165 152 浮遊 ▲ メダロットDS 「マジカルカード」(男) アルバム トラップのマントがめをひくてじなしがたメダロット。スリップこうげきは、ヒットすると、ころばされてコマンドラインにもどされてしまう。てきにまわすとやっかいなあいて。 頭部 マジツテック MJC00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 160 12 18 36 22 7 ねらいうち スリップ 右腕 ワンツースリー MJC00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 19 10 35 20 うつ スリップ 左腕 ルックルミー MJC00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 19 10 35 20 ねらいうち スリップ 脚部 ワンドリュック MJC00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 70 24 25 21 14 26 浮遊 ▲ メダロット7 名称:マジカルカード (パーツ性別:男) アルバム トランプのマントが目を引く手品師型メダロット。その手で演じるスリップ攻撃はヒットした相手を転ばせコマンドエリアに戻すという敵に回すと厄介な能力。 頭部:マジツテック (MJC00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 49 39 20 27 4 ねらいうち スリップ 右腕:ワンツースリー (MJC00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 20 17 40 30 うつ スリップ 左腕:ルックルミー (MJC00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 20 20 27 40 ねらいうち スリップ 脚部:ワンドリュック (MJC00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 165 17 30 28 11 20 浮遊 4 4 4 4 4 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:マジカルカード (パーツ性別:男) アルバム:No.134 型番:MJC00 トランプのマントが目を引く手品師型メダロット。その手で演じるスリップ攻撃はヒットした相手を転ばせコマンドエリアに戻すという敵に回すと厄介な能力。 頭部:マジツテック 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 49 37 21(23) 25(33) 4 不可 しゃげき / ねらいうち スリップ ※()内はver1.1での値です。 右腕:ワンツースリー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 44 15 38(40) 24(32) 防御可能 しゃげき / ねらいうち スリップ ※()内はver1.1での値です。 左腕:ルックルミー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 40 18 25(27) 38(46) 防御可能 しゃげき / ねらいうち スリップ ※()内はver1.1での値です。 脚部:ワンドリュック 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 195 32(38) 18(14) 24 浮遊 回避可能 イリュージョン 4 4 4 4 4 2 4 4 4 ※()内はver1.1での値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:マジカルカード (パーツ性別:男) アルバム:No.189 型番:MJC00 トランプのマントが目を引く手品師型メダロット。その手で演じるスリップ攻撃はヒットした相手を転ばせコマンドエリアに戻すという敵に回すと厄介な能力。 頭部:マジツテック 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 37 25 26 26 5 不可 しゃげき / ねらいうち スリップ - 右腕:ワンツースリー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 38 11 30 24 防御可能 しゃげき / ねらいうち スリップ - 左腕:ルックルミー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 34 19 20 30 防御可能 しゃげき / ねらいうち スリップ - 脚部:ワンドリュック 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 175 48 24 32 浮遊 回避可能 イリュージョン 4 4 4 4 4 2 4 4 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - R - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9
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ファイナルファンタジーV(召喚) FFシリーズ五作目。 水のクリスタルから入手出来る「召喚士」で使用可能。 終盤はかなり強力な全体攻撃が可能である。 ちなみに召喚士はアドバンス版で追加された新ジョブを除けば最も魔力が高い。 また「しょうかんL5」を召喚士より魔力が低いジョブにつけると、召喚士と同等の魔力が得られる。 シルフ その他画像 使用技 かぜのささやき:敵単体のHPを吸収して味方全員で分ける。消費MP8 備考 レベル1の召喚魔法。ウォルスの町か蜃気楼の町にて350ギルで購入可能。 FF4で猛威を振るった召喚獣だが、今作のシルフは同レベルのチョコボが出す「チョコボキック」と同等のダメージしか与えられないなど大幅に弱体化した。 HPの回復量もすずめの涙である。 シヴァを手に入れるまでの繋ぎとして考えるべきだろう。 シヴァ その他画像 使用技 ダイアモンドダスト:全体に氷属性ダメージ。消費MP10。 備考 レベル2の召喚魔法。ウォルス城の配水塔で登場するシヴァ&アイスコマンダー×3を倒すと入手可能。 リクイドフレイムやイフリートなど氷属性が弱点な序盤のボスに対して有効である。 ちなみに素の威力は、同レベルのイフリートやラムウより弱い。 第一世界の時にしか入手できないので注意が必要である。 名前 コメント
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説明 概要1.《式神・八雲藍》を場に出す 2.《式神・八雲藍》を破壊する 3.《ネクロファンタジア》を発動する このデッキの弱点Ex.《幻想の境界 八雲紫》を守りぬく 派生デッキ【結界組】 【+西行寺幽々子】 【+四季映姫】 代表的なカード 関連リンク 説明 とにかく《幻想の境界 八雲紫》の特殊召喚を狙うデッキ。 《ネクロファンタジア》の発動条件のあまりの厳しさから、構築手腕、プレイング、調整回数、運、愛、事故に耐え続けるマゾさ等決闘者としてのスキルが余すところ無く要求される。 咲夜さんCGIにおいては【フランドール・スカーレット】や【錬金獣】等と共に最難関デッキとして位置づけられるだろう。 その分勝利を得た時の喜びは表しがたい。 概要 《幻想の境界 八雲紫》の特殊召喚が至上目標にして、ほぼ唯一の勝利手段である(《式神・八雲藍》ビートの方が速い、と思った貴方は漏れなくスキマ送り)。 よってそれに至るまでに必要なプロセスを挙げると、 1.《式神・八雲藍》を場に出す 2.《式神・八雲藍》を破壊する 3.《ネクロファンタジア》を発動する これだけ見ると簡単そうに見えるが、実はとんでもなく面倒なプロセスだったりする。 1.《式神・八雲藍》を場に出す 詳しくは【式神】、《式神・八雲藍》のページを参照。 《リビングデッドの呼び声》や《三國に渡り妖異をなすが》を介した墓地からの特殊召喚が比較的お手軽。 召喚条件はないので狙えばある程度出しやすいモンスターではある。 2.《式神・八雲藍》を破壊する これが中々厄介である。 相手の《聖なるバリア-ミラーフォース-》等を誘発できればそれに越したことはないが、戦闘破壊されたりしたら元も子もない。 最悪NTRれてアドバンテージ的にも精神的にも大ダメージを被る可能性さえある。 よってある程度自分から愛を以って《式神・八雲藍》を破壊していく必要があるだろう。 以下おすすめのカードなど 《ハンマーシュート》 劣勢の時は対象をとらない除去カードとなり、優勢のときは破壊トリガーとして活躍できる。そこそこ腐りにくい。 《サンダー・ブレイク》 コストこそ馬鹿にならないものの、エンドフェイズに使えば相手の妨害を受ける可能性が格段に減る。 《シールドクラッシュ》 《召喚八雲式》の効果は表示形式を問わず召喚できるので、守備限定でもあまり問題はなく、《幻想の境界 八雲紫》はダメージステップで発動する裏守備のモンスターに弱いので、それを除去すると言う面でも使える。 《人喰い虫》はじめとしたリバース効果モンスター 最大の特徴は「リバースした時点ではアドバンテージを失っていない」こと。 後述の《ネクロファンタジア》のコストとして有効利用できる。ただし《ネクロファンタジア》はダメージステップ中の破壊には対応していないため注意。 《野生解放》 《式神・八雲藍》は獣戦士族のため、このカードは普通に使用可能。高い攻撃力を得たうえで《式神・橙》にも攻撃力を与えれば相手に大打撃を与えられる。 そしてエンドフェイズの破壊をトリガーに《ネクロファンタジア》を発動することができる。 【式神】であればこのカードも無理なく投入できるため、最も相性のいいカードだろう。 《三國に渡り妖異をなすが》 蘇生ができるから、というだけではない。詳しくはそのページを見てもらいたい。 その他追記募集中! 3.《ネクロファンタジア》を発動する これが最も難しい関門。 まず《ネクロファンタジア》を引けなければ話にならないので、3積み+《封印の黄金櫃》、場合によっては《タイムカプセル》《ディープ・ダイバー》らの起用も考えられる。 ただ《ネクロファンタジア》単体では完全な事故要因のため、《ネクロファンタジア》の枚数を減らし上記のようなサーチカードを山積みする、といった構築も一つの手だろう。 次にコストの工面だが、《式神・八雲藍》を破壊する時点でディスアドバンテージを被っている場合が多いのでそれを少しでも軽減することを考える。 具体的には、要らなくなった永続魔法を利用する、《スケープ・ゴート》や《式神・前鬼》を利用してカードを無理やり増やしてしまう、などが挙げられる。 あるいは除外ギミックをデッキに組み込み、《異次元の偵察機》や《異次元の生還者》を起用したり、《D・D・R》等による帰還戦術を使うのも一考。 決闘中に除去を喰らってボード・アドバンテージを著しく失うようなことはプレイングでなんとしても避けること。 また、多大なコストを払って発動したこのカードをカウンターされるとゆかりんの食料になりたい気持ちになるので、カウンター罠を投入して防御を図るのも手。 このデッキの弱点 こうして見事みんなの嫁こと《幻想の境界 八雲紫》を特殊召喚できれば万々歳であるが… Ex.《幻想の境界 八雲紫》を守りぬく 無敵に近い効果耐性を持つ《幻想の境界 八雲紫》であるが、ダメージステップ中に自身を除外する効果は発動できないという大きな穴がある。 よって《収縮》やら、咲夜さんで頻繁に見かけるお父さん犬やらにやられると目も当てられない状態になる。 攻撃力2000以上のモンスターと裏側守備表示モンスターに攻撃する際には最新の注意を払うか、カウンター罠で切り抜けよう。 また、攻撃力4000以上のモンスターを出されると展開的には厳しくなる。 自ターンには第一の効果で攻めていけるが、相手ターンには第一の効果が発動できない。 自身除外効果で逃げれば愛しのゆかりんは助かるが、その場合使用者のライフがコストと攻撃でマッハである。 もちろん《ネクロファンタジア》の発動条件が偉くマゾいことも致命的な弱点である。 派生デッキ ただでさえ難易度の高いこのデッキにそんなもんあったら教えてください! ↑まかせろ! 【結界組】 霊夢とのシナジー・・・なんてものは無いので霊夢と同じデュアルの早苗さんを間に挟んで《召喚八雲式》の生け贄にして無理やり結界組を再現しようというデッキ。バニラ蘇生と少しのデュアルサポート、そして《召喚八雲式》を駆使してがんばろう! いわゆる浪漫の塊である。《召喚八雲式》の発動をサポートするカードを入れれば少しは安定するかもしれない。オススメカードは《メタル・リフレクト・スライム》。《召喚八雲式》の生け贄には勿論、《ネクロファンタジア》の除外コストを一枚で済ませることができる(OCGの裁定で同様のことが可能かは不明だが無理な気はする)。普通の【ネクロファンタジア】でも普通に使えるだろう。 後に《幻想の結界チーム》が実装され、この構築にする大義名分ができたとかなんとか。 【+西行寺幽々子】 《ネクロファンタジア》の発動条件をゆゆ様の効果で満たそうというデッキ。ゆゆ様と藍様は《トレード・イン》、《おろかな埋葬》などを共有できなくもないし、《トレード・イン》に対応し《召喚八雲式》の生け贄としても優秀な《神獣王バルバロス》の投入も検討できる。 オススメは《紫の彼岸は遅れて輝く》のコストや手札から召喚する際の生け贄、そして防御のためにも使える《迷える子羊》や《スケープ・ゴート》、《ダンディライオン》など。 ちなみに《召喚八雲式》の生け贄としてゆゆ様を使用し、その効果で特殊召喚された藍様を破壊すれば手軽(?)に《ネクロファンタジア》の発動条件を満たすことができる。これを《反魂蝶》を発動した次のターンで決めて勝利。それがこのデッキの最終目標かもしれない。 ただでさえ重い《幻想の境界 八雲紫》を使用するデッキにさらに別の最上級を使用するデッキのため、使用する際は事故を覚悟の上でどうぞ。 後の《亡霊の姫 西行寺幽々子》のエラッタにより上記の《召喚八雲式》を利用したコンボは使用できなくなった。 【+四季映姫】 原作で紫とは相性がそれほど良くないと見られている《四季映姫・ヤマザナドゥ》とのシナジーを利用したデッキ。 紫の効果でモンスターをスキマに送り、戻ってくるのを待たずに映姫で審判して完全除去してしまおうというものである。効果を使わない時でも紫の弾幕結界で何体かは除外されている筈なので審判対象に困ることは無い。 嵌れば攻撃力4000&2700、毎ターン相手1体デッキ送りと凄まじく強いのだが、映姫の特殊召喚サポートが少ないのが欠点。《リビングデッドの呼び声》等で墓地から呼ぶのが手っ取り早いか。 代表的なカード 《式神・八雲藍》 《ネクロファンタジア》 《幻想の境界 八雲紫》 関連リンク 【式神】 デッキ集